2011年04月20日

総会で思うこと

先日、田原市サッカー協会の総会に出席しました。

社会人から少年までの事業報告や決算報告を毎年行っています。

毎年思うことですが、同協会の課題は山積みであります。

社会人リーグ登録チームの減少、少年チームの強化遅れ、協会運営スタッフ不足など。

数年前からの課題に変化はありません。

何もせずにいるわけではありませんが、遅々として改善されていないのが現状です。

現代は、あらゆるスポーツ団体が同じ状況かもしれません。

高齢化に伴う競技者人口の減少や趣味の細分化などが原因ではないかと思います。



サッカー競技の発展を標榜するのであれば、競技人口を分け合う他競技はライバルでもあります。

まるで顧客の囲い込みを目指す企業活動のようですが、利益を求めないボランティアであることに違いがあります。

金銭的な利益はありませんが、自分がサッカーの発展に微力ながら寄与しているという充足感は得られます。

ワールドカップで日本代表が活躍するその裏には、日本全国のこうした裏方の存在があることを忘れてはいけません。

選手の裏方で働く人々に感謝の気持ちを持って試合に臨みたいものです。  
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2011年04月09日

監督は何故スーツ?

監督がスーツを着てベンチに座っている。

サッカーでは普通の光景ですが、そこまでサッカーに興味がない人にとっては奇妙に映るらしい。

野球は選手と同じユニフォームだし。

あたりまえのことは人によってはあたりまえじゃない。


では何故サッカーの監督はスーツを着ているのか。

よく質問されますが、わかりません。

「オレがボスだ。」

と権威を着飾っているという話を読んだことがありますが、本当のところは定かではありません。



「昔からこういうもんなんだ」という固定概念ほど進歩を遅らせるものは無いと思っております。  
Posted by 小笠原 有司 at 23:30Comments(0)TrackBack(0)

2011年04月09日

平均点は不要

その昔、田原市にサッカー元日本代表の釜本さんがやってきたことがあり、サッカー協会の役員として釜本さんを囲んでの食事会に同席したことがあります。

その時の釜本さんの第一印象は

『 でかい 』

でした。

日本を代表するストライカーであっただけに本当に見事な体格でした。


直接お話をしましたが、独特なサッカー観を持っておりました。

「ゴールなんてのはな、こう、ババッと行って、グッと踏ん張って、ダー!と打てばいいんですよ。」

「それでね、ダーン!と相手をやって、ササササッとかわすんですよ。簡単、簡単。」

と、こんな感じでした。



意味がサッパリわかりませんでした。

ガンバ大阪の監督時代はどうやって指導していたのかな、と疑問を感じつつも、話の中で唯一参考になるものがありました。

「サッカー選手、特にストライカーはね、得意の形を一つだけもっていればいいの。自分で言えば右45度からのシュートね。その形に持ち込めば相手は当然警戒してその角度を守るでしょ。そうしたらその逆へ持っていってシュートを打てばいいの。」

ほうほう。納得。

同じようなことを、元日本代表で日本人初の欧州トップクラスのクラブに所属していた奥寺さんが言っていました。

「プロってのはね、自分のできることを100%で出来ればそれでいいの。苦手なことを無理にやって失敗してばかりじゃ監督は起用しないよ。」

確かに。

ゴン中山が連続ハットトリックのギネス記録保持者であっても、苦手なフェイントを織り交ぜたドリブル突破なんかしない。

それは求められていないから。


そう考えると、「オレの出番だ!」と言えるような個性を伸ばす指導をしているサッカー指導者が少ないように感じる。

全て平均点。

オール3やオール4の選手を11人集めるよりも、ほとんど2か3なんだけどキラリと光る5を持った多種多様な11人のチームのほうが面白い。

サッカーは、個性の表現の舞台でなければと思います。  
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2011年04月05日

ミラン

マニアならではの話題。



昔からイタリアのミランを応援しています。

自分が高校生のころは海外サッカーのテレビ放送は数少なく、民放の深夜番組「ダイヤモンドサッカー」が終了してからというもの、しばらくは週に1試合のみイタリアリーグ・セリエAを衛星放送が放送していました。

我が家は父が新物好きだったことが幸いし、早くから衛星放送を見ることが出来たので、週1回の放送を必ず録画して何度も見ました。

現代では想像もできないほど海外サッカーの映像は少なかったわけです。

1分1秒も見逃したくない。

当時はそんな感じでした。

番組はセリエAでミランの優勝を目指した試合ばかりを毎週放送していました。

自動的にミランファンになるわけです。

ミランを追いかけてイタリアまで行きましたし、トヨタカップへの出場が決まると観戦に行くようになりました。

十数年を経た今でもミランを応援しています。

  
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2011年04月04日

頭を抱える観客

サッカーに限らずスポーツの映像を見ていて、いつも気になっていること。


「 頭を抱える観客 」


自分もやってしまう。


90分の試合の間に度々頭を抱え、そして歓喜のガッツポーズ。

世界共通のボディランゲージかもしれない。

むしろ人類が生まれもって備えている反射なのかもしれない。



先日、番組の収録があったが、NGを度々出してしまいスタッフの皆さんは「頭を抱える観客」の気分かも。

笑顔で「やり直しましょう」と言ってくれますが、シュートミスでもチャンスを作ったチームへの「惜しかった!次は決めてくれよ!」とエールの拍手を送るイングランドのサポーターのようでありがたく思っております。


  
Posted by 小笠原 有司 at 22:21Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月26日

ポジション考察

サッカーのポジションの考え方は一筋縄ではいかない。

野球でのポジションの言い回しに慣れ親しんだ人にとっては難解に感じることもあるようだ。

こんなやりとりが、たまにある。


「サッカーやってます。」

『どこを守ってるの?』

「いいえ、守ってません。中盤で攻守のバランスを保ってるのです。」

『・・・・???』


野球は「どこを守るのか・何番目に打つのか」が明快であるのに対し、サッカーではチームによって配置はさまざまであるし、全員が攻撃手であり守備者である。

したがって、ゴールキーパーを除くフィールドプレーヤーの役割を、野球派の方でサッカー素人の人に説明をするときはいつも苦労する。



「自分のポジションはボランチといいまして、守りの選手より少々前目で守備をしながら、自分達のボールになったら前線の選手や左右の選手へパスを供給します。攻めすぎてもいけないし、守りすぎてもいけません。」

『・・・・。ふーん。』



少し理解が進む。


日本のサッカー界には点取屋、守護神、司令塔など独特なネーミングが生まれてきたが、外来のネーミングのような「なるほど」感があまり感じられない。

「ウイング(翼)」、「スウィーパー(掃除人)」、「ボランチ(舵・ハンドル)」、「リベロ(自由)」などが代表的なものだ。


これからどんなポジションが誕生するのだろうか。  
Posted by 小笠原 有司 at 02:11Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月23日

テレビゲーム

サッカーのテレビゲームは少しだけやる。

そう、ウイニングイレブン。

やればやるほど現実のサッカーではありえないプレーの連続に目がいってしまう。


ショートパスが足元に99%正確に通る。

まるでバルセロナのサッカーをさらに昇華させたかのような緻密な中盤のパスワーク。


このテレビゲームはブラジルの人も好きなのかな?と思うことがある。

基本はショートパスの応酬。

1対1のドリブル勝負は相手陣地奥深くのサイドが多い。

相手との駆け引きでタイミングをずらしたり、裏をとったりするドリブルは操作が難しく、いかにも日本人が好むようなパス中心の仕様になっている。

そのことが良い悪いではなくて、サッカーの特徴である『プレーの不確実性』をもう少し増やしてもいいのではないか?とも思う。



でも、たまにやるとやっぱり面白いね。

  
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2011年03月20日

民衆娯楽

つくづく日本は野球の国だと感じるのは2月から3月にかけての時期。

スポーツニュースが報じるのはプロ野球のキャンプの話題。

Jリーグのキャンプインの報道は皆無に近い。


そして地震を受けての開幕延期報道。

Jリーグの試合延期に関しては

「サッカーどころじゃない」

という扱い。

すでに開幕していることもあって報道はテレビのテロップに少し流れる程度であった。

野球はというとセ・パの両リーグ、そしてプロ野球選手会と文部科学省の4者で意見が食い違い紆余曲折している。

「野球人は野球をすることで国民を勇気付けたい。」

こういう考えも理解はできる。

しかし、これは戦後間もないころの経験則ではないだろうか。

娯楽の少ない時代のことである。

プロ野球は庶民の数少ない娯楽の頂点であった。

では現代はというと、野球のテレビ視聴率の低下に代表されるように娯楽の王者ではなくなっている。

王者そのものが不在で、娯楽は極めて分散化されているのが現状だ。

プロ野球観戦こそ最大の楽しみと感じる人々の数は明らかに減少している。

すなわち「野球人は野球をすることで国民を勇気付けたい。」は世論の反発を押し切ってまで強行することではない、ということになる。

それでもなお開幕延期が大々的に報道されるということは、本格的な娯楽王者空位時代突入前の意地というものか。


スポーツファンとしてはJリーグであれプロ野球であれ、試合の延期は残念でならない。

世論、選手、協会、政府が納得する再開を望みたい。
  
Posted by 小笠原 有司 at 22:43Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月19日

ユニフォームの中の秘密

スポーツと政治の関わりは深い。

オリンピックやサッカーワールドカップの招致活動に政治的介入は不可欠、むしろ介入というより主導でなければ開催はできないだろう。

グローバルな視点ではスポーツと政治の結びつきをある意味肯定しておきながら、選手個人レベルでの政治的活動や政治的メッセージの発信には制限を設けられることが多い。

ここではとりわけサッカーに的を絞ったものになるが、スポーツ選手の持つカリスマ性やスター性は国民への影響力は計り知れず、国民にとってのスター選手が

「今の大統領は気に入らない。」

とつぶやいたとすると、支持率低下の要因にも成りかねない。



こうした政治的メッセージを選手が発信することを見かけることがある。

例えば名古屋グランパスの監督ストイコビッチ。





NATOの空爆に対する警告を訴えた。

しかしながら、この行為はイエローカードの対象となりかねない。

ゴール後のパフォーマンスの一環としてユニフォームを脱いでしまうのは確実にイエローカード。

ストイコビッチの場合はインナーシャツを見せただけなのでイエローカードの提示があったかどうか記憶にはないが、サッカー競技とは関係のない行為であったことには違いがない。

この行為の是非を問うことはあえてしないが、注目すべき点はイエローカード覚悟でユニフォームを脱いでインナーシャツに書かれたメッセージを発信したいという思いにある。

サッカーのプロとしてイエローカードを貰うことは減給に値するものである。

プロなのだから当然である。

チーム、クラブに迷惑をかけてでも伝えたいもの。

その思いは、時にサポーターの心に響くときがある。



ヨーロッパで活躍している日本人選手の中には行動に移す選手もいるだろう。


「がんばれ日本。がんばれ東北。」


こんなメッセージをユニフォームの下に隠してプレーしているかもしれない。

その選手がゴールを決め、ユニフォームの下に隠されたメッセージをサポーターが目撃したとき、割れんばかりの拍手喝采を浴びるだろう。

その後に空気を読めない審判によってイエローカードを貰ったとしても、カード対象となったその行為は日本人にとって誇りに思うことであり、忘れられないイエローカードとなる。  
Posted by 小笠原 有司 at 22:56Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月16日

養生の先

しばらくの静養を経て感じたこと。

やはりサッカーこそ自分らしさ、ということ。

ただボールを蹴るだけで感じる至福。

他では満たされるものではなかったと再確認。



これからどういう形でサッカーと関わっていこうか。

じっくり、ゆっくりと考えたい。



  
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2011年03月09日

再開

ブログを再開します。








明日から?  
Posted by 小笠原 有司 at 23:43Comments(0)TrackBack(0)

2010年10月31日

Jリーグ






きのうは会社でチケットを頂いたので会社内のサッカーファンと豊田スタジアムにグランパス対セレッソを見に行きました。


試合の内容は何とも言えない凡戦でしたが、グランパスの初優勝が見えてきた試合となりました。

やっぱりトゥーリオがいなくちゃ迫力がないのでしょうか。

グランパスはダニルソンがいなかったら上位に入れるのか?っていうくらいダニルソンの存在感がありました。

サイドからの仕掛けに工夫がないグランパスに見えましたが、時節のアントラーズ戦は心配ですね。



しかし、生で見るセレッソ乾のドリブルは速かった!

オレがやるんだ!という勢いがあった。


久々にスタジアムで見たJリーグ。

試合内容はさておき、やはりテレビでは伝わらないサッカーの魅力があります。


また行きたいと思わせるプロの戦いが見られますよ。





  
Posted by 小笠原 有司 at 23:38Comments(1)TrackBack(0)

2010年10月16日

老い?

頭が割れてしまうんじゃないかと思うくらいにヒドイ頭痛が続いた今週。

ようやく回復し、何とか明日の番組収録を迎えられそうです。


滅多に風邪をひかず、体調不良もなかった20代でしたが、30代になって無理がきかなくなってきました・・・。

「なぜそんなに元気なんだ?」

と不思議がられた時代は終わりました。


徹夜で富士山山頂まで登って降りて、帰ってきてそのままサッカーに出かけ、練習後はファミレスで深夜までクラブの打ち合わせ・・・という今考えれば無茶なことは、もう出来ません。

でも、まあそれもいいんじゃないかと思えるようになった、ようやく大人になったのかなと思います。

  
Posted by 小笠原 有司 at 23:29Comments(0)TrackBack(0)

2010年10月06日

保育園児とのサッカー

今日の東愛知新聞に「田原の保育園にてサッカー教室開催」の記事が出ていました。

約半年かけて田原市内の全保育園を巡回します。


自分もスタッフとして参加したいのですが、なにぶん平日ですので仕事は休めません。


この試みを続けていけば大きな成果があるのではないかと思います。

サッカーファンの増加だけでなく、子ども達の心身の発達が期待できるのではないでしょうか。


この様子はティーズの「みかわスポーツワールド」で放送予定です。  
Posted by 小笠原 有司 at 23:37Comments(0)TrackBack(0)

2010年09月27日

「な」と「が」

みかわスポーツワールドの収録に行ってきました!

番組史上初(たぶん)のキャスターが暗く神妙な面持ちで喋るシーンが見られるかもしれませんよ。




しかし、今日のメインキャスターだった天野さんはやっぱりプロですね。

「が」という発音は「な」と「が」の中間くらいのプロ使用であります。

字では表せません。

プロバスケットbjリーグ フェニックスの舞台裏をお話下さいました。







スポーツに関わっている身としては興味津々で楽しかったです。


またよろしくお願いします!
  
Posted by 小笠原 有司 at 00:34Comments(0)TrackBack(0)

2010年09月07日

24のブログ開始宣言

コンフィアーサ田原からのお知らせ。


この みかわスポーツワールドブログに


コンフィアーサ田原グループ トップチームの


一人ひとり全員のブログを立ち上げる!


24名の選手がどんな人なのか、日々何をしているのか


書き込む人は書き込むだろうし、続かない人は続かないと思いますが、


まずはやってしまえ、ということで近日開始します。


お楽しみに!

  
Posted by 小笠原 有司 at 00:19Comments(1)TrackBack(0)

2010年08月10日

期待の星

コンフィアーサ田原の小笠原です。

我々コンフィアーサ田原のメンバーで、最近気になる選手を紹介したいと思います。

その選手とは、愛知県内のサッカーシーンに旋風を巻き起こしているトップチームの選手でもなければ、田原リーグで首位を走るAチームの選手でもありません。

女子フットサルチーム アトモスフィアーの

「ナオちゃん」であります。







ちょっと他の女子メンバーとは違うんです。

サッカー、フットサルのセンスを感じられるプレーヤーです。

素人のはずですが強シュートを放つし、守備の能力も高い。

「ナオちゃん、チーム全体の攻守バランスをとって!」

と指示すれば何をするのか理解して行動します。







前線で得点を期待すべきなのか、最後尾で全体をリードさせるのか。

山田監督も悩んでいるようです。


初めてボールを蹴ったという女性ばかりのチームですが、始めてしまえば慣れるんですね。

アトモスフィアーは新メンバーを募集しています。

楽しくワイワイ体を動かしたい女性の方、どうぞよろしくお願いします。  
Posted by 小笠原 有司 at 23:32Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月09日

ジンクス

久々に書き込みます。

夏休みを頂きようやく時間が取れました。

みかわスポーツワールドのキャスターを務めさせていただくようになってからというもの、スタッフの皆様の間にはちょっとしたジンクスが生まれているようです。

「小笠原がキャスターを務める日にコンフィアーサの試合の取材に行くと必ずコンフィアーサが勝つ」

といったものです。



確かに。


都市伝説に認定される日は遠そうでありますが、カメラを選手が意識しているのかどうかは聞いたことはありません。

試合後のインタビューでは、かなり緊張しているのは垣間見えます。

いつもあんなに自信満々な彼らも、カメラの前では教科書通りの受け答え。

カワイイですね。

「負ける気がしねー!」

といった強気の普段の発言を是非聞きたいと思います。

NGにならない程度にね。

特に川口選手が素の状態でお茶の間を賑やかすようなシーンを期待します!


さて、今月も収録の予定が入っていますが、前回の収録は散々な状態でしたので気を引き締めていきたいと思っています。



目指せ!ゼロNG!

無くすぞ!「何となく途中ごまかした?」みたいな感じ!

もうしないぞ!「(内心)あっ、やべっ。」でも「今のダメ?まあOKにしましょうよ~。」的な自分への甘さ!


小笠原がキャスターの日は仕事が早く片付く的なジンクスができますように。


  
Posted by 小笠原 有司 at 23:29Comments(0)TrackBack(0)

2010年07月17日

会長 草食系か?

3連休中にキャスターとしての収録があります。

その日の午前中は屋外プールに行く予定なので真っ赤な顔で登場するかも。


実は水泳は大得意。

常に学校では1番でした。

しかし球技は大の苦手の少年時代。

野球嫌いの父親の影響からか、キャッチボールをしたことがない家庭だったからでしょうか。

社会人になるまでは、周りがしていることと同じことをするのが受け入れられなかったという性格もあるかも。


性格は天邪鬼であります。

大半のオトコが興味を示すものには基本的に興味がありません。


例えば「車」。

動けばそれで十分。

ただの機械であってそれ以上でもそれ以下でもなし。


例えば「スノーボード」。

寒いところにあえて行きたくない、それだけ。

新潟に4年間住んでて1回も行ったことなし。

ゲレンデの場所も知らずに4年が過ぎた。


例えば「パチンコ」。

産業が成り立っているということは、消費者は当然にしてただのカモ。

わかっていても止められない心理というものの存在は理解できるが、単純作業の楽しみは理解不能。



と、まあおよそモテナイ男であることがわかります。

「サッカーやってんじゃん!」

というお言葉を受けますが、そうなんです。

サッカーだけは何故か好きなのです。


確か日経新聞だったと思いますが、草食系男子の定義についての記事を読んだことがあります。

記憶の中には以下のようなものがありました。

・車に興味がない

・貯金が好き

・飲み会は好まない

・部屋が汚いのは嫌だ

まさしく自分か?とも思いましたが、どうなんでしょう。






こんな感じなの?







こういうキャラではないけど・・・



草食系男子かも?の会長が今日も奮闘しています。


  
Posted by 小笠原 有司 at 23:07Comments(0)TrackBack(0)

2010年06月23日

ドリブル!

先日の収録ではW杯で注目するのは?

との問いかけに

「ドリブルです。」

と簡潔に言えばそう答えました。


今大会は細かなタッチでのドリブルを得意とする南米の国々が活躍しています。

アフリカのドリブルと南米のドリブル、ヨーロッパのドリブルではスタイルが異なります。

アフリカは躍動感があり、南米は小刻みで重心が低く、ヨーロッパはストライドが大きくて直線的。

エトー、メッシ、C・ロナウドを比較するとわかりやすいですね。


では、どのスタイルが最も効果的で正解なのか。


ジャンケンと同じで、正解はなく、メリット・デメリットが裏表にあります。

その日の対戦相手、ピッチコンディション、天候など様々な要素が複雑に絡み合って試合の勝敗が決まるように、優劣はないのでは無いかと思います。

そして、W杯はそもそもこういう「いったいどこのサッカーが一番なんだ?」という疑問から始まった大会でありますので、どのドリブルスタイルが一番なのかに通ずる大会ともいえます。

各国、各民族のプライドの激突は、100年の長きに渡るサッカー文化によって熟成されたドリブルスタイルの勝負でもありますので、そういう見方でW杯を観戦するのも楽しいと思います。


  
Posted by 小笠原 有司 at 23:17Comments(0)TrackBack(0)